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会社概要
会社名 | 富士工業株式会社 |
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会社名 | 〒104-0033東京都中央区新川1丁目21番地5号 |
TEL | 03-3551-3946(代) |
FAX | 03-3551-4746(FAX) |
設立年月日 | 昭和28年 3月 |
建設業者登録 | 知事登録(般)第57867号 |
代表取締役 | 德武 庄一 |
資本金 | 壱千万円 |
取引銀行 | 三井住友銀行(日本橋東支店) みずほ銀行(新川支店) |
営業種目 | 建築工事一式 鳶・土木工事 解体工事 養生・雑工事 付帯事業一式 |
加盟団体 | 株式会社竹中工務店東京竹和会 東京商工会議所 |
沿革
昭和 28年 3月 | 株式会社竹中工務店が従来の直傭形式を諸般の事情に依り下請け制度に改革するに当り,德武 庄平は鳶・土工工事を目的とする資本金30万円の有限会社富士工業を設立し初代社長に就任。 株式会社竹中工務店の協力会社の取り纏め役として発足以来10余年間終戦間もない東京都の復興、並びに株式会社竹中工務店東京竹和会の役員として建設業界の発展の為に尽力。 |
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昭和 41年 3月 | 前月2月に他界の為、四男德武 誠氏を後継者に迎え社名も富士工業株式会社に組織変更。 事業目的も土工工事一貫作業を主体に、家屋解体、掘削残土処分一式、及び土工事に伴う付帯工事一式として新発足。時代に即応した経営方針を以て各種の建設に従事し、代表取締役德武 誠 竹中工務店東京本店協力会役員として、指導部会長歴任、又、東京支部長として活躍。 |
平成 7年 5月 | 資本金壱千萬円に増資。平成11年東京躯体建設工業共同組合理事歴任。 |
平成 23年 1月 | 一式工事ができる企業として、内装・仕上げ業も開始。 |
平成 23年 12月 | 2代目の代表取締役德武 誠が取締役会長に退任。 同時に3代目として德武 庄一が代表取締役に就任。 世界約22カ国に展開している世界最大免税店DFSデューティーフリーショッパーズギャラリアで、セールス&マーケティングの副社長としての経験を生かした斬新経営を基に、竹中工務店東京竹和会会員の鳶専門会社で老舗の渡邉建設株式会社、同じく老舗で掘削・コンクリート打ちの技術では最高峰の株式会社立川工務店と同年12月に合併を行い営業力・安全面・技術力アップで、職人の平均年齢も大凡1年で約28歳若く塗り替える。 |
平成 24年 3月 | 一部上場企業共同印刷株式会社とメンテナンスの取引を開始する。 |
経営理念
平素は格別のご支援とご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社は昭和27年の創業以前より、初代社長が大手ゼネコンの東京進出のサポートをして以来、工事請負業者として今日まで事業を展開してまいりました。
長い歴史で得た技術と信頼に奢る事無く改革を常に行い、変わりゆくマーケットニーズをいち早く対応できるマーケティング力で納得の行く業者としての成長をお約束致します。
又、社員一同、お客様・協力会社・職人そして支えて下さっている方々全てに、感謝の心を持てる社会人そして企業になろうと日々リマインドをしています。
そうして行く事が、良い作品・良いサービス・安全・ニーズに繋がり、信用を得られる企業になって行けると確信しています。
企業としての齢は高年齢ですが、いつまでも若さを忘れずに「情熱」を持って対応して行く我々を、是非ご贔屓頂けると幸いです。
「感謝!改革!情熱!」の志を熱く胸に刻み込み、常に勇往邁進して、全力で事業に取り組んでまいります。
今後共より一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
アクセスMAP
所在地 | 〒104-0033東京都中央区新川1丁目21番地5号 |
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最寄駅 | 日比谷線・東西線 茅場町駅 徒歩10分 |